手や腕の痺れ(しびれ)なら山形のおおい整体院
頸椎椎間板ヘルニア
頸椎と頸椎の間に、クッション材としての役割をしている椎間板があります。
椎間板の中心にはゼリー状の髄核があり、周りを線維輪というゴム状の繊維組織で覆われています。
クッションとして働いている椎間板が老化などで硬くなると、線維輪から亀裂が入ります。
亀裂が入ることで線維輪から髄核が飛び出し、脊髄や神経根を圧迫して痛みやしびれが出ます。
痛め易い椎間板は、頸椎の5番と6番の間と、6番と7番の間の下部頸椎で、首を動かすときに可動域が広くストレスがかかりやすいからです。
具体的症状は、首や肩のコリ、腕や指にかけてのしびれだけでなく、背中や脚にかけてのしびれ、歩きづらくなったり排尿にも支障をきたすことがあります。
手にしびれのある患者さん
手が痺れるので病院で診てもらったのですけれども、はっきりとした診断をしてもらえずに、「う~ん。ちょっと椎間板が変形しているかな?」と言われてきました。
そのような患者さんがよく来院されるのですが、ある首コリをほぐすと、しびれも軽くなる方が多いです。本人もビックリするほどのカチカチ状態。そのコリが、腕の神経を刺激しているようですね。
しびれが軽くなったら、首コリの原因になるカラダのゆがみも整えると、椎間板への負担もグッと減ります。
整体でカラダのバランスを整える
椎間板ヘルニアに限らず、整体は直接症状を治療するのではなく、カラダのバランスを整えることで患部の負担を減らし、自然治癒力を高めることを目的にしています。
症状の回復は、その結果だということです。
頸椎椎間板ヘルニアの方も、骨盤を中心とした骨格バランスが崩れている方が多いようです。まずは、全身の骨格バランスを整えることが先決ですね。
マッケンジー法
マッケンジー法とは、ニュージーランドの理学療法士であるマッケンジー氏が考案された治療法で、腰椎椎間板ヘルニアでは、頸椎を反らせるエクササイズを中心に構成されています。
マッケンジー法では、椎間板ヘルニアの原因は、頸椎が曲がると椎間板の線維輪が伸ばされて、髄核が染み出てくるから椎間板が飛び出ると考えています。
腰を反らせるエクササイズにより、伸ばされた椎間板を圧迫して飛び出した椎間板を引っ込めるというものです。
マッケンジーエクササイズは、指導されている専門医のもとで行って下さい。
参考書籍
マッケンジー法をわかりやすく紹介しています。
椎間板ヘルニアの方におすすめしたい書籍です。
マッケンジー法による、
本格的な、頸椎椎間板ヘルニアのセルフケアを紹介してあります。
ご自分で改善されたい方は、参考にしてみて下さい。
山形市の隠れ家的メンテナンス整体院『おおい整体院』
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