五十肩なら山形のおおい整体院
五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)
五十肩(四十肩)とは、肩関節にカルシウムがたまったり、肩関節を構成している腱などが老化現象によりバランスを崩して炎症を起こす症状を言い「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
40代から50代にかけて多く発症するので「四十肩・五十肩」と一般的には呼ばれます。
肩から腕にかけて痛みが起こり、シビレがともなう事もあります。
ある日を境に、急に痛みが出るケースもあれば、徐々に痛みが増していくケースもあります。
急性期では腫れをともなう強い痛みがつづき、その後、慢性期に入ります。
炎症が治まれば回復期を迎え、痛みが治まる頃までに1年ほどで回復する方もいれば、2~3年かかってしまう方もいます。
ほとんどの方が腕を思うように上げれられず、後ろにまわすのもつらいと言った症状を訴えます。また、一定の時期を過ぎると反対の側の肩にも症状が及ぶようです。
また、はやい段階で肩を動かしていかないと、関節が固まって回復がおくれてしまうので早めのケアが必要です。
肩関節を支えるローテーターカフ(回旋筋腱板)
慢性期の五十肩の患者さんのほとんどが、ローテーターカフ(回旋筋腱板)の一部である棘下筋が縮んで肩関節に負担が掛かることが原因のようです。
筋力不足が原因のようですが、このローテーターカフは、通常のスポーツではなかなか鍛えられないところでもあり、水泳などのような腕を回す動きが多い競技をしている方でも、五十肩になる方もいるので意識的に鍛える必要があります。
ローテーターカフは肩甲骨に板状に貼りついているインナーマッスルで、肩甲骨のくぼみを背中側から押してあげると鋭く痛みが走ります。そのほかにも、大円筋という広背筋をサポートする筋肉も関係しているように見受けられます。
このローテーターカフをゆるめると、その場で痛みが改善されて「今までの痛みがウソのように軽くなって、腕が真上まであげられるようになった。」という患者さんも多くいらっしゃいます。
肩甲骨の柔軟性
ではなぜ肩関節に負担がかかり、ローテーターカフが固まってしまうかというと、肩甲骨まわりの筋肉が縮んでしまって、肩甲骨の動きが制限されるところに原因があるようです。
実際に、五十肩の患者さんの肩甲骨の内側のすきまから、指を入れてストレッチしようとしても筋肉が固まってしまい、びくともしないことが多いです。
肩甲骨の動きを回復するためにはセルフケアが大切で、肩甲骨のセルフストレッチをまずはためして下さい。
骨盤のゆがみ
肩甲骨の動きは骨盤と連動していて、骨盤のゆがみが肩甲骨の柔軟性の低下にもつながります。
五十肩の痛みが改善されたらといってそのままにしておくのではなく、骨盤まわりも整えることで「全身のバランス」も整えていきましょう。
全身を診る
五十肩のように、症状によっては肩や肩の周辺のみに目が行きがちですが、実は全身のバランスが密接に関わりあって一つの症状が出ます。
全身を施術することで、根本からの改善につながるのです。
山形市の隠れ家的メンテナンス整体院『おおい整体院』
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